今宵バーへ

  

西洋では、昔から生まれ月の誕生石を身につけていると、必ず幸福が訪れ長寿や名誉に

恵まれる、という言い伝えがある。

さて、皆さんは誕生日に色々なご馳走を準備してお祝いをする方も多いが、その時の

飲み物は余りこだわらないようです。　アルコールに強い人、弱い人、まったくアルコール

は飲めない人と個人差があるので、どのような飲み物を用意すればいいのか見当がつかない

時があると思う。そこで誕生石の色しって、その色の飲み物を用意して見ては

いかがでしょうか。
　　　　　　　　　　　　《12ヶ月の誕生石と宝石言葉》
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　|　　　　誕生石　　　宝石言葉　　　　　　　　誕生石　　　　　宝石言葉　　　|
　|　　　　　∨　　　　　∨　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　∨　　　　　|
　|　１月・ザクロ石　　友愛　　　　　　　２月・紫水晶　　　　　清らかな愛　　|
　|　３月・血石　　　　勇気、聡明　　　　４月・ダイヤモンド　　純潔・平和　　|　　　
　|　５月・エメラルド　清純・秀才　　　　６月・真珠　　　　　　幸福・長寿　　|
　|　７月・ルビー　　　仁愛・威厳　　　　８月・サードニックス　夫婦の幸福　　|
　|　９月・サファイヤ　貞操　　　　　　１０月・オパール　　　　希望　　　　　|
　|１１月・トパーズ　　友愛・幸福　　　１２月・トルコ石　　　　繁栄・成功　　|
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12ヶ月の誕生石の色のドリンクを、お作りして差し上げるのもシャレていて気が利いて

いると思いますよ。幸福の色で乾杯してあげてください。

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【ちょっとエッチな小話】
　　“　本　音　”
妻が夜中に夫をたたき起こして聞いた
「ねえ、あたしが居なくなったら再婚する?」
「人を夜中にたたき起こして何てこと聞くんだ」と、夫は怒って言った。しばらく考えて
「すると思うよ、でもすぐじゃないけどね」と、言った。
「あなた、その人をこの家に住まわせる?」と、妻は聞いた。
「いい家だからな、多分ここに住むだろうな」と、夫
「あたしの車もその人にあげる?」妻が聞いた
「やったっていいだろう」と、夫
「じゃ、あたしのゴルフクラブや大事なシルクのブラジャーなどもその人にあげる?」
「いや、ゴルフクラブとブラはあげられないよ」と、夫
「どうして?」妻は、尋ねた
「だって、彼女は左利きで、Bカップなんだ」

————————　ジョークです。笑って読んで下さい。——————————————


　  

謹んで新年のお祝いを申し上げます。
皆様には新鮮なお気持ちで平成18年をお迎えのことでしょう。
昨年以上のご健康とご発展をお祈り致します。

さて今年の【今宵BARへ】ようこそ

バーの夜には素敵な小さなドラマが起こり、時には思いがけない出会いも待っている

そんな時、バーテンダーとしてさりげないお手伝いをしたいものです。

でも、周りの方に迷惑をかける、たいそうお金持ちの人がいても、バーは一刻も早く

その方が出て行ってくれる事を願うでしょう。　バーは、そこを愛してくれるすべての

お客様のためにあり、特定の人の自分本位の我がままなど許しません。

良いバーはと素敵な思いでを作る、素敵な人々の集まる場所だと思ってます。

素敵な方はマナーを心得ていらっしゃいます。

プロにはあるまじき事ではありますが、バーテンダーとして実際のところ「素敵だな」と

思う方だけに、心から尽くして差し上げたいと考えたりするものです。

貴方の素敵な時間、素敵な出会い、素敵な思いでを、去年訪れなかった方、今年は実現

して下さい。お手伝い致します。素敵な夜に乾杯!!

《ちょっとエッチな小話》

男と女は車のバックシートで手早く服を脱いで一戦終えた。

「しまった」男性が言った

「君がまだバージンだってしってたら、もうちょっと時間をかけたのに」男が女に謝った

「そうね」女性が答えた。

「あなたがもう少し落ち着いて、時間をかけてくれたら謝らずにすんだのに」

「どうしてだ!」男性が聞いた。

「あたし、パンティーストッキングを脱いであげたでしょうに」!

(　付　録　)
男性が聞いた「僕がこんなコトをする初めての男かい」

女性が答えた「えー、もちろんあなたが初めてよ」

　　　　　　「でも男ってどうして皆いつも同じバカげた　質問するのかしら」!  

人と人との関係において重要な事は接待する気持ちです。

いくら豪華なプレゼントでも心のこもったものでなくては意味がありませんね。

気持ちのこもった心音を形と言葉にして、相手を幸福にするところに極意があります。

一年三百六十五日、様々の人と愛する人と触れ合うわけです。

今回は愛する人を接待する楽しみ方について書きます。

男と女が仲良くなるにはどうするか。まず、恋をするにはスタイルが必要です。

恋い焦がれて食欲がなくなる前に、恋人達はお互いに色々な美味しさを共感する事。

付き合い始めは男も女も相手の事を思いやり、見返りなど要求せず一生懸命

接待の気持ちで接しますが、日が経つにつれ見返りを要求し我がままになり、相手に

迷惑をかけ自分本位に変わってしまいますね。　自分が愛する人を困らせて楽しい訳がない

つきあう前は、相手を接待したはず、初心を忘れずに接待の気持ちを大切に・忘れずに

二人の明日のためにつないでください。

♪♪ちょっとエッチな小話♪♪　は、今回、書く事やめようと思いましたけど書きます。

致命傷

男は彼女を心底から愛してる。結婚をしたいと思ってるが、一物の小ささが気になって

どうしても切り出せない、彼女に打ち明ける事も出来ない、素肌を見せる事も出来ない

でいた。　しかし、ついに決意をした男は、彼女を街はずれの丘の上まで夜のドライブ

に誘った。男は車を暗闇に止め、それから、そっとズボンのジッパーを下ろして男は

一物を取り出し、彼女の手の上に置いた。　「

「ありがとう、でも結構よ」…「私、タバコは吸わないの」